かなり走った
というか、かなり走った“気がする”
昨日窪川へ行ったばかりだというのに、今日は大正へ
行きはいつも通り441号線を上る
大正駅
いい建物だ
大正高校に居た頃はイベントの準備で何度か同施設のバスターミナルでお世話になった
一名と合流し、今度は杓子峠へ
と……
F「ヲイ、何故カブに乗っている」
N(大正の人)「さぁ、行こう」
F「……俺はどうすr」
N「ベンリィ乗りや」
ふっふっふ……貴様、吾輩がNS50で散々エンストこいた過去を知らぬようだな
ええい!乗ってやらぁ!
ギアをニュートラルに入れ、キックペダルを……
F「キックペダルどこだ OTL」
踏み込み……あれ、なかなか掛からない
FIカブにしか乗らない吾輩にはここまででもう一苦労だったりする
さて、ギアをローに入れ、スロットルを開きながらクラッチレバーを少しずつリリースし
半クラッチで進……
F「……あれ?」
N「ああ、それシフト逆やき。カブといっしょ」
前方を踏み込み、ローでゆっくり発進
少し引っ張ってスロットルを戻すと同時にシフトチェンz
ボコッ!
F・N「……」
分かったよ、回転数合わせろってんだろ
その後結局杓子峠越えはベンリィ50で走った
ウィンカーが外れそうになってたがかなり乗り易い
PGM-FI搭載してたら頑張ってお金貯めて買うところなんだけどなぁ……
エイプだって?車輪が小さいからなぁ
まぁ、気持ち良く峠を超えて中村まで来た所までは良かった
その後NS50と合流
そして吾輩はMT原付二人を連れて、どういう経緯でか再び大正へ……
途中、NS50が煽って来る
F「何なんだ一体。置いてくぞ」
Y「カブ遅いもん」
F「(#^ω^)ピキピキ」
ちなみに吾輩は中村市街でカブに戻っていた
さて、杓子峠はすぐ先だ
1.走り慣れたMT原付とはいえ慣れない土地だろうからとゆっくり走る
2.安全速度で走る筈のベンリィ50に先導させる
3.
スーパーカブは伊達じゃねぇッ!
感情で走ってはならないそうだ
もう一度言う、バイクに感情で乗ってはならないそうだ
何度でも言(ry
最近のカブはこの程度で乗れるとか言いやがったな!
オオ!どの程度か見せてやろうじゃねぇか!
踵を踏み込んだままアクセルを煽ってシフトダウンし、ガンガン回転数を上げて走る
カブ50DX(STDも同じだろうが)はセカンドで40km/h以上まで引っ張ってはいけないらしい
問題無い、40km/h以上は出てないからな(多分)
左側をキープしながら走行し、カーブ前でアクセルを戻して反対側の手を少し押し込んでバンクさせ、ぬるっと走る
膝でのニーグリップ?そんなもの飾りです(嘘)
気が付くとサイドミラーに映る筈の三つのヘッドライトが無い
F「……あれ?」
一時停止しているとバリバリ言わせながら追い付いて来た
眼の届く所に来たら発進
今度は置いて行く
途中珍しく対向車に出くわしたので、過ぎてからひとつクラクションを鳴らす
吾輩は左をキープしていたが、後ろの二人は右に左に広がっていたので少々マズい
という事からの優しさ
だが置いて行く
ベンリィ50は速い、NS50はもっと速い
が、もはや見えない所に置いてけぼり
エンジンオイル交換直前なのにそんなに無理していいのか
文明への帰還を果たし、30km程度で走っていると後ろからガンガン飛ばして追い付いて来た
再び大正駅へ
N・Y「Fort速いやん」
F「数回目だからな(たいてい20km~30kmで安全運転だが)」
N・Y「でもカブは遅いな」
F「ガンガン飛ばして乗るバイクじゃないんだからねぇ……」
NS50はホンダが当時の自主規制スレスレの出力を出させたパワフルな2stマシンで
ベンリィ50も実はカブより実感としては無理なく加速出来、デザインもネイキッドスポーツのそれである
カブ……「ホンダ・スーパーカブに乗る人はみんないい人」
低床バックボーン型フレームの採用によりご婦人でも脚を上げずに乗れます
完全空冷エンジン、3段自動遠心変速機はシンプルの極み、どなたでも簡単に乗れます
大型レッグシールドは風圧による負担を軽減し、悪路における走行でも脚を汚しません
毛色が違うのは確か
吾輩は大正から西土佐へ帰還
もう夜になっていた……
そういえば大正にカブに乗ってる女の子が居た
是非お近付きになりたいね